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いじりで面白くしてやったと思っている人ほど迷惑な存在はない!

投稿日:2017年6月30日 更新日:

面白くしてやっただろ?

プロのお笑い芸人でもないのに、下手に人いじりをすると、それが周囲にウケるわけでもなく、ただの悪口ので終わってしまい、微妙な空気になってしまうことがあります。

その後、それとなく、注意しようものなら、

『何言ってんだ、面白くしてやっただろ』

どや、俺のいじりセンス凄いやろ!

と悦に入り、いじられた本人が、嫌な気や、迷惑している事に気付かない。

あなたの周りにこんな人いませんか?

または、あなた自身、思いあたる事はありませんか?

自分が他の人より、ちょっと面白いと自負している人ほど、今回のような勘違いをしている事があります。

あなたの鬱陶しいドヤ顔に、周囲が無理に合わせてくれているかもしれませんよ?

そして、あなたがその場から離れた時に、

『アイツ、いつも人の嫌がる事ばかり言って、場の雰囲気を悪くするよな』


『いつも笑っているのアイツだけだよな、こっちが我慢してんの分かってね~のな』

と、周囲からは、面白い人という認識どころか、周りの気持ちを考えず、自分だけ楽しければいい奴と思われている場合があります。

いじる前に知っておく事

まず、自分がお笑い芸人ほど面白くない、ただの素人だと自覚しておく事が大切です。

それは、周囲の認識も同じです。

正直、お笑い芸人でも全ての人が面白いわけではありません。

それでもお客さんが笑っているのは、プロという肩書きもあるから、お愛想もこめて笑っていることもあるのです。

しかし、素人である、あなたには、そのプロの肩書きがありません。

そうなると、周囲は、大して面白くも無いのに、場の空気を悪くしたくない、人間関係に溝を作りたくないなど、幾つもの無理を強要される形で、笑っているのです。

ここまで読んで、そんな事は無い。自分はめちゃくちゃ面白い人間だと思っている人がいるかもしれません。

それなら、プロの道に進まれるとよいでしょう。

あなたが本当に人を笑わせる才能があるのなら、それをお笑いの世界で発揮すればよいのです。

今は、これまでにないお笑いブームで、テレビでお笑い芸人さんを見ない日は無いほどです。

成功すれば、今のサラリーなど遥かに越える大金を手にすることも出来ます。

しかし、それは夢物語に近い話です。

それがどこかで分かっているから、その道を行かず、一般社会で働いているんじゃないですか?
何も、嫌味を言っているわけじゃないですよ?

ただ、プロでも難しい客(人)いじりを、素人が行えば、相手だけでなく、自分の評価さえ貶める危険性がある事を伝えたいのです。

面白いか、つまらないかは、相手や周囲が決める事です、

それを、自分から言葉にしている時点で、ウザい奴ですよと自己紹介しているようなものです。

いじりは、大抵が相手のコンプレックスや、人に隠したい事をあげつらうような下種な行為が多く、プロでさえ、世間から非難を浴びる事も少なくありません。

それでも、プロという肩書きがあるから、それもネタに出来たり、自尊心を守る盾にもなります。

(たまに、世間がユーモアセンスを持っていないと言い訳する輩もいますが)

自分ではなく、人を楽しませる事が優先

素人にありがちな事が、自分の頭の中では、面白いと思った事も、第三者からすれば、まったく面白くない。むしろ不愉快と言う事が往々にあります。

最近、ニュースにもなっている動画投稿者の例でもそうです。

非常識極まりない、不衛生、他人の迷惑を顧みない行為などを堂々とネットに流し、度々、世の中を騒がせていますよね。

あの人達も、そうしたアイデアが思いついた時点では、これは面白い、傑作だと、さぞ自画自賛したでしょう。

しかし、結果はご存知のとおり、ただ愚考を晒して、世間からお叱りを受け、得た物と言えば、この先の人生を生き難くしただけです。

なぜ、こんな人が後を立たないのか?

それは、思いつきのまま形にしたからです。

そのアイデアを形にした時、それを第三者がどう思うかと言う想像、考慮することを怠ったからです。

いじりも同じですよね。

むしろ、いじりの場合、自分の身を切るのではなく、勝手に相手を使って、笑いを取ろうとするなど、余程の信頼関係と技量がないと出来ない事です。

それが分かっていない人のいじりは、相手を使って笑いを取っているのではなく、相手を笑い者にして傷つけているだけです。

心のそこから人を楽しませようとするなら、まず、相手や周囲の気持ち(立場)になってから、言葉の一つ、一つを、吟味してから行ってください。

どうです、随分と面倒くさいなと思いませんでしたか?

だから、人を笑わすということは難しいのです。

人を楽しませたい、笑わせたいと考えるのなら、まずは、自分よりも、人の心を思いやる、察する事を学んでください。

それを基本として出来れていば、あなたの周りには、心からの笑い声や、楽しい空気に包まれているはずです。

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