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今の時代は立ち読みより座り読み!セーラームーンで思い出される悲しい立ち読みエピソード

投稿日:2017年6月28日 更新日:

大人の立ち読みはみっともない?

最近では、本屋さんでも立ち読みを禁止する所が多く、一部のコンビニでも立ち読みを禁止する所があるなど、立ち読み自体が出来ない状態が増えてきています。

私が子供の頃などは、立ち読みを歓迎するような本屋さんはありませんでしたが、今ほど厳しい事もありませんでした。

また、アニメや漫画などでもよく見られた、立ち読みをするお客さんの付近をハタキを持った伝主が寄ってきて、ほこりを払う振りで立ち読みを止めさせるなど言うのも、風物詩とまではいかなくても、何だか懐かしい光景でもあります。

私の記憶では、ハタキの他に、鋭い視線を投げかけたり、わかりやすい咳払いなどがあった事を覚えています。

しかし、今の時代では、立ち読みする姿をみっともないとする風潮や人達もいるんですね。

(いつの時代でもお店にとっては迷惑なのは変わりませんが)

子供の頃には立ち読みをした事もありますが、大人になって立ち読みすることは無くなりましたね。

それは、別にその行為がみっともないというより、目的の本を早く家に帰ってゆっくり読みたいという衝動に従っていただけですが。

家以外の場所では、同じ場所に、長時間いる事を苦痛に感じてしまようになり、子供の頃は平気だった事も、大人になっては、立ち読みをしないのではなく、出来ない性格になってしまっていました。

また、最近では、子供の頃から馴染みとしていた本屋さんが次々と店じまいしていまい、今では週刊誌(主にジャンプ)は近所のコンビニで買い、それ以外の本、書籍は、ネットの本屋さんを利用しています。

私の環境に限ってですが、もう立ち読みする本屋さんさえなくなったので、立ち読みと聞いても、何だか自分には遠い話題にも感じるようになりました。

美少女戦士セーラームーンを立ち読みする大人

私が子供の頃に大ヒットした、

『月に代わっておしおきよ!』

のフレーズでも大人気となった美少女戦士セーラームーン。

小さな子供だけでなく、大きな子供のファンを生んだ伝説の作品ですよね。

ちょうど思春期を迎えようとしていた時期の私は、セーラームーンに興味を持ちながらも、周囲には、ちょっと恥ずかしい気持ちもあり、隠れて視聴していました。

そんな、空前絶後のセーラームーンフィーバーが起こっている頃、ふと何気なく立ち寄った小さな本屋さんで、20歳過ぎぐらいの男性が、美少女戦士セーラームーンのコミックを立ち読みしていました。

当事、私も好きで見ていましたが、正直、その姿には、完全に浮いたものを感じた事を覚えています。

今のように、アイドルやタレントさんが、アニメオタクを堂々と公言出来る時代ではなく、オタク=蔑みの対象。そんな理由もあり、学校でバレてしまう事を恐れる様子は、まさに中世ヨーロッパの魔女狩りを思わせるものでした。

そうした時代の背景が、暗くネガティブなフィルターを作り出し、当事の私には、同じ作品を愛する先輩と敬愛する気持ちが持てず、

(めっちゃ危ない人やん)

と、侮蔑のまなざしを一瞥にくれ、逃げるように立ち去った事を覚えています。

この事は、いまも苦い記憶として刻まれ、思い出す度に、あの時の自分が、ちょっぴり許せない気持ちにもなります。

昔は立ち読み、今は座り読み

その時代を振り返れば、いまは、とてもオープンになっていますよね。

立ち読みこそ出来なくなりましたが、SNSや巨大掲示板では、盛んに自分の好きな作品を愛する人達の意見を読む事も出来れば、それらのツールを利用すれば意見交換なども出来るわけですから。

その中で、自分と同意権や、ハッとするような意見を読むだけでも、心が躍ります。

そういう意味では、雑誌や本の立ち読みこそしなくなりましたが、自分の好きな作品の感想や意見を、パソコンの前で、座り読みすることは習慣化しています。

気軽に好きなアニメや漫画を語れる仲間に恵まれなった時代背景を過ごした事もあってか、この座り読みは、作品に傾ける情熱が冷めるまで、続くと思います。

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