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睡眠薬を服用後には車の運転は厳禁!堤下敦は医師の説明を無視していた疑いあり

投稿日:2017年6月14日 更新日:

堤下敦が服用していたのは、睡眠薬ではなく抗ヒスタミン薬だった

14日、お笑いコンビ、インパルスの堤下敦さんが、都道に停止した車の中で、意識が朦朧としている状態の所を、通りがかったタクシー運転手が発見し警察に通報。

その後、防犯カメラなどで、堤下さんが、意識が朦朧とした状態で運転している事が確認され、道交法違反容疑で事情聴取を受けました。

当初、睡眠薬を服用後に、運転していたと報じられていましたが、警察による検査の結果、堤下さんから、アレルギー薬などに含まれる抗ヒスタミンが検出されたとの事。

追記

「ベルソムラ20ミリグラム」1錠(眠りの質を高める)、「レンドルミンD錠0・25グラム」1錠(熟睡できる)、「アレジオン錠20ミリグラム」2錠(アレルギーを抑える)の3種類を服用していたことが判明

一ヶ月前より、全身蕁麻疹に悩まされていた事を報告

堤下さんは、先月より、全身蕁麻疹に悩まされている事を、自身のSNSで度々、報告していたそうです。

先月28日の投稿
「手のひら。お腹。足首。指。こちらが蕁麻疹でやられてます。写真撮りましたがひくほどの蕁麻疹なので写真の掲載は割愛します」
前日にあたる13日の投稿
「採血で、右腕5回。左腕4回。右足2回。この数の針を刺された。もう何が何だか分からないほどテープを貼られている(笑)」

この二つの投稿からも、堤下さんが、全身蕁麻疹の症状にずいぶんと悩まされていた事が窺えます。

堤下敦が悩まされていた全身蕁麻疹は何が原因?

全身蕁麻疹には、急性と慢性の2種類があり、どちらも症状は同じで、一ヶ月以内に治まるものが急性で、それ以上続くと、慢性と診断されるようです。

・症状は、円形や環状のぶつぶつや、紅斑が全身にわたる広い範囲で見られ、症状部分に強い痒みや、針を刺すようなチクチクとした痛みがあるとの事。

・蕁麻疹の症状は数時間で消えるが、また違った範囲で同じ症状が見られるなど、全身を移動するように発症するケースもあるようです。

全身蕁麻疹を起こす原因は、ストレスや感染、免疫力の低下などが見られるときに引き起こされる事があるようです。

全身蕁麻疹の治療法は?

医療機関に受診後、抗ヒスタミン薬の内服、抗アレルギー薬の内服、ステロイド薬の内服などの薬物治療が中心との事。

(外用薬を併用する場合もあり)

全身蕁麻疹の症状が出ているときに、自宅など、自分で出来る対処法では、蕁麻疹の患部を冷やすことで、痒みを軽減できるようです。

痒みが強くても、掻きむしるなどの行為は、症状の改善にはつながらず、酷くなると、傷となって残る事もあるそうです。

また、お酒などを飲まれる方は、蕁麻疹の症状が出ているときには控えられる事がすすめらています。アルコールの効果によって血行が促進される事で、痒みを強めてしまう事が理由として挙げられています。

同じように、今回、堤下さんが訪れていたというサウナも、蕁麻疹の症状が出ているときには、逆効果も考えられ、医師による注意や、本人の自覚としてなかったのかという点も気になりますね。

基本、体を温める運動や、刺激物となる辛い食べ物も、蕁麻疹の症状が出ている間は、控えるほうが良いとの事でした。

抗ヒスタミン薬を運転前に服用するのは?

抗ヒスタミン薬は、第一世代と第二世代の2種類があり、ともに、鎮静効果と眠気を引き起こす効果が認められており、特に第一世代は睡眠薬としての効果が強いとこの事。

堤下さんが、どちらを服用していたかは分かっていませんが、抗ヒスタミン薬を服用後には、車などの運転は基本、行ってはいけないことを、各添付文書に記載されているようです。

国内においては、眠気による副作用で人身事故などを起こした場合には、危険運転致死傷に問われる可能性が示されています。

やはり、今回の堤下さんの行動は、人を巻き込むような事故にならなかった事が救いではあるものの、抗ヒスタミン薬を服用後に車の運転をした事自体、軽率で危険行為であったと報じられても仕方ないですね。

私たちでも、市販の鼻炎薬や風邪薬を服用すれば、眠気が引き起こされる事は熟知しており、当然、車での外出などを控えるのは、当然です。

まして、堤下さんは、蕁麻疹の症状で眠れない日々を送っている事で、睡眠薬も服用していた事を明かされていました。

という事は、今回の抗ヒスタミン薬に限らず、睡眠薬を服用した直後でも、車の運転をしていたことがあったのではと、疑ってしまう部分がありますね。

さらに、前述でも触れましたが、蕁麻疹で苦しんでいる状態で、症状を悪化させる可能性があるサウナに行き、睡眠作用がある薬も服用するなど、医師の話をしっかりと聞いていなかった、または無視していたという節さえ感じます。

車の事故は、まったく関係ない第三者を巻き込む可能性が十分にあるだけに、もう少し、自覚を持って行動してほしいものですね。

今回の件は、明らかに堤下さんの過失によるものですから、会社からも何かしらの処分が下される可能性もあります。

最近だけでも、飲酒、大麻と、芸能人による、無法振りが目立ち、今回の堤下さんの無責任極まりない行動で、ますます、一般社会のルールとは乖離された芸能界という印象が強くなっていきます。

せめて、私たち一般人だけでも、医師の話にはしっかり耳を傾けて、注意されたことは厳守していきたいものですね。

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