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土田晃之の「芸人に薬物をやる奴はいない」発言に問題意識の低さを見る!上岡龍太郎の言葉の意味とたけしの証言に学べ

投稿日:2017年5月26日 更新日:

芸人でクスリをした人間はいないと断言

26日、フジテレビ系情報番組『バイキング』に出演した、土田晃之さんが、大麻取締法違反の容疑で逮捕された田中聖容疑者で、スタジオが議論を交わす中、

「基本的にドラッグの話って、芸人では聞かない」とコメントした。

そして、

『昔、上岡龍太郎さんが言っていたんですけど、芸人で薬をやるやつはいないと。万が一いたら、それはつまらないやつだ。


やる人は、舞台の上で笑いっていう快感を得ているから、そういうものに手を出すやつはいないんだと。これを聞いてかっこいいなと思った』

と、芸人の大先輩にあたる、上岡龍太郎氏を引き合いに出し、スタジオを静まらせた。

ビートたけしの証言はどうなるのか?

かつて、ビートたけしは、テレビタックルの放送で、かつて先輩芸人たちが、ヒロポンの空になったアンプルの山を見たと証言。

それほど、ヒロポンが世間に広まりを見せていた時期であった事を明かしながら、ヒロポン常習者であった先輩芸人たちの悲しい末路を見ているから、自身はその恐ろしさから、ヒロポンに手を出さなかったと語っている。

当時、ヒロポンはまだ、合法とされていた背景もあったが、それでも、一時だけもで薬物の快楽に身をゆだねていた事実は変わりはしない。

上岡龍太郎さんの言葉を借り、妙に得意げな表情を浮かべていた土田さんだが、東京の芸人でありながら、たけしさんのエピソードはしらなかったのだろうか?

また、上岡龍太郎さんの語りは、薬物でも得られない快感がお笑いにはあるという意味であり、つまらない奴、つまり笑いを取れない人間に関しては、それに当てはまらない事も含んでいる。

言葉の前半部分だけを掻い摘んで、全体の意味を把握していないのかな?

それとも、今のお笑い芸人は、薬物の快感に勝るほどの笑いを、皆がとっていると言う、自負がそう言わせたのかもしれない。

まぁ、個人的に土田さんは、いつも無愛想を通り越して、怖い表情をした印象しかなく、コメントも今回のように、しっくりこない発言ばかりで、笑いも出来なければ、感心することもないのですが。

ただ少なくとも土田さん的には、今回の田中聖容疑者の件を、自分とまったく別世界の出来事であるかのように捉えていることだけは理解できましたね。

芸能人に一般常識や倫理観を求めるのは無理なのか?

今回の薬物問題にせよ、去年から次々と報じられた不倫報道にしても、私たち一般人と比べて、芸能人は、どこかそれを肯定、またはっきりとしない曖昧模糊な印象を受けることが多いですね。

次々と自分たちと一緒に仕事をしていた仲間が逮捕される異常な事態に、世間の目が厳しくなっている事で、本来であれば、厳しい態度で臨まなければいけない所を妙な庇いあいを見せる。

また、発言一つとっても、ヤンチャというワードを使い、それをこじらせた結果のような表現を選ぶ人が多い事には呆れかえる。

田中聖容疑者にしても、30歳を超えている、年齢だけ見ればよい大人だ。

ヤンチャなどという言葉が、通るのは10代までで、それも不良が自分たちを飾る表現であり、世間的には、社会のルールが守れず、迷惑行為を行う若者ならぬ、馬鹿者に過ぎない。

それを、あたかも、市民権を得たように、得意気に、世間に迷惑をかけた過去を振り返り、ヤンチャだったなと悦に入っている様子自体が笑止の沙汰です。

そんなエピソードを交えて話す芸能人は、不倫も薬物問題も、私たち一般人が持つ意識とは、かけ離れた所にあるのではと思いますね。

こんな考えの人間ばかりの集合体であるなら、自浄作用を求めるのは無理と言うもの。

第三機関のような組織が、抜き打ちで芸能人に薬物検査を行えば、膿を出し切る事が出来るのでしょうが、そんな事は期待も出来ないでしょうしね。

せめて、薬物使用者の周囲所属事務所だけでも検査を行使できるような仕組みでも出来れば、少しは効果を挙げられそうですが、今のように、虱潰しなやり方では、仮に今も薬物をやっている芸能人からすれば、他人事で終わりそうです。

それが不可能なら、せめて、日本も、薬物に対して厳しい国々に倣い、厳罰化で臨んでくれないかと思います。

ドラッグ=気持ちよくなるではなく、あの世に逝く、ぐらいなら薬物を始める人間も減らせるでしょうね。

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