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餃子を切らすぐらいなら店を閉めたほうが賢明!駄目な店と繁盛する中華料理屋の差はこんな所に出る

投稿日:2017年5月24日 更新日:

餃子を切らした中華料理屋に用は無い

ちょっと、煽り気味なサブタイトルになりますが、これ、割と本気で思いますね。

以前、よく家族と一緒に行く、ちょっとだけお高めの中華料理専門店があったのですが、お昼に行ったときには、普通に餃子を注文すれば出てくるのですが、夜にいくと、

『すいません、今日はもう餃子が作れないんです』

と、注文をとりに来てくれたウェイターさんが告げるんです。

それが、2、3度と続き、もうあのお店は、夜に利用するのは控えようと言う事になりました。

ここまで読んで下さった方の中には、

(餃子ぐらい無くてもいいじゃないか、他にも美味しい料理はいくらでもあるだろうに・・・)

にと、呆れ顔をされているかもしれません。

しかしですね。このお店は、深夜3時まで営業するスタイルのお店で、私たち家族が店に行く時間は、遅くても9時、まだ営業時間は6時間も余している訳です。

そして、深夜に来るお客さんを見込んでの深夜営業であるべきなら、定番の餃子はストックしておかないといけないんです

(あくまで私見ですが)

中華料理専門店に来て、餃子のみを食べに来る人は少ないかもしれませんが、他の料理と共に餃子を注文する人は圧倒的多数です。

それほど、餃子は、注文する確率が高いメニュー。

深夜であれば、先ほどは少ないと言った、餃子をつまみにビールやお酒を飲む人もいるでしょう。

それほど、餃子は人気であり、需要の高い料理なのです。

国民的ホームドラマでも鉄板の餃子

長年に続く、人気の長寿ホームドラマ『渡る世間は鬼ばかり』

泉ピン子さん演じる、小島五月がその人生の大半を犠牲にして大きくした店、幸楽でも、常連のお客さんが頼むメニューは、

『ラーメンと餃子』たまに『チャーハン』です。

初期の頃より、作品を視聴していますが、何か宗教的なものなのかと疑うほど、みんなが同じメニューを注文する光景は、渡鬼ファンにはもはや見慣れた光景。

ここで突然、

『俺、回鍋肉』『俺は青椒肉絲』『じゃあ、私は海老と野菜のXO醤炒め』などと、鉄板の3種類以外のメニューを注文すれば、中島唱子さん演じる聖子ちゃんが、お盆で一人ずつの頭を叩いた後、ストレスで金を持ち逃げしてしまうでしょう。

日本を代表する国民的ドラマの有名店でも、餃子の存在はひときわ輝くものとなっています。

餃子を作れない段階で店を閉めたほうがマシ

最後のサブタイトルは、より過激となりましたが、これも割りと本気です。

ここまで、如何に中華料理屋を訪れるお客が、餃子に並々ならぬ熱意を持っているかが、ご理解頂けたかと思います。

そうしたお客の立場からすれば、餃子を切らした中華料理屋と言うのは、どこか腑抜けた印象、商売を本気でする気があるのかとさえ疑ってしまうのです。

もし、あなたが、餃子でなくとも、その店に行けばいつも購入しているものがあるとしましょう。

しかし、ある日を境に、よく商品を切らすようになった。

で、その商品は、そこ以外のお店でも購入可能な物。

当然、必要としているわけですから、別のお店で購入しますよね。

人間って不思議な生き物で、それまでは、ご贔屓すじ感覚で、熱心に通っているお店であっても、ふとした事がキッカケで、別の店を利用するようになると、何故、自分は、あそこまであのお店に執着していたのか分からないと思う事があります。

特に、そのキッカケが、お店側に問題があった場合は、あそこはよく欠品をだす店だと、これまでの事も忘れ、心象まで悪くする事があります。

乱暴な言い方になりますが、件の餃子にしても、美味しい餃子を食べさせてくれる店は星の数ほどあるんです。

店側は、うちの出す料理に客を虜にする魅力があるんだと自惚れを覚える所もあるかもしれません。

でも実際のところ、馴染みとなった気分で通っているお客さんは、割と多いんです。

特に、大人の嗜み、またはちょっとした見栄も手伝い、一つ二つ、自分のお気に入りの店が欲しいのです。

それが、たまたま、そのお店になっただけです。

ただ、目当ての餃子を、度々と切らしましたという話になれば、こちらも、あっさりと見切りをつけるだけです。

馴染みとしている店には、家族や、大切な友人を連れて行きたいものです。

そんな時に、餃子を切らしていますなんて言われたら、赤っ恥もいい所です。

物を売る以上、欠品を出すと言うのは、店側の過失です。

まして、売れ筋の商品を度々、欠品させると言う事は、経営、管理能力が低い店という烙印を押される事となります。

そして、人の口に戸は立てられぬと言うように、悪評はあっという間に広がります。

『あそこは、いつ行っても餃子が無くて、やる気の無い店だ』

何度か商品を欠品したことで、いつの間に、それが悪い方向で拡大して伝わっていくのです。

これなら、餃子を切らした時点で、平時より早くなっても店を閉めたほうが、信用は保てます。

たかが、餃子ぐらいでと軽く考えている経営者がいれば、そのたかがで痛い目に合うでしょう。

毎日、しっかり餃子を切らさず、ちゃんとした商売をされているお店に流れていくだけです。

そして、そのお客さんは、二度と戻ってくることはありません。

どれだけ長い時間を掛けて積み上げたものでも、信用を失うのは一瞬です。

中華料理屋をやっていて餃子をなめちゃいけません。

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