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高橋真麻のおっぱい自慢が止まらない
ここ最近、フリーアナウンサーの高橋真麻さんが、やたらめたっら胸を強調したり、それを自ら、話題やネタにする事が多くなった気がしなくもありません。
今日もレギュラー出演する、バイキングの放送中に、自分の胸の重さがあまりに気になって、夜中の台所にある量りを使い、胸の片方が1キロあったことを告白されていました。
これには、スタジオの坂上忍さんや、出演してたレギュラー陣も驚きの声をあげるばかり。
いやぁ、高橋さん、どうしちゃったんでしょうね。最初はこんなキャラじゃなかったですよね?
それが何時からか、おっぱい押しのキャラになってしまい、何がキッカケなのか知りたいような、知りたくないような・・・
そんな事言って男は大きなおっぱいが好きなんでしょ?
女性は、そう思っている人が結構いそうですよね。
そんな事、絶対にないですよとも言えませんが、男全員が女性の胸だけを見て好きになるという事はありませんよ。
前述の高橋さんが、男性に向けてのアプローチで、おっぱいキャラに転身したのかは分かりませんが、案外、男って、これ見よがしにしてくる女性には、好意を抱く所か、一歩引くものを覚えてしまう事さえ多いんです。
まぁ、女性と話すときに、顔ではなく、おっぱいをガン見しながら話すような、おっぱい好きの方は、喜ばれるかもしれませんが。
一般男性は、馬にニンジンをぶら下げるようにおっぱいを見せても、下心(スケベ心)を反応させる事に成功はしても、彼女にしたいと思う事はありません。
むしろ、おっぱいに強い信仰でも持っている人と思われるか、ちょっと厳しい言い方ですが、おっぱいにしか自信がない女性なんだなと思ってしまいます。
後、スケベ心だけでみる女性と、真剣に付き合いたいと思う女性の分け目が男にはあり、個人で多少の違いはありますが、おっぱいをやたらと強調してくる女性は、結局、おっぱいだけを目当てにした男が寄ってくる可能性が高いです。
大きなおっぱいに驕ってしまうと、後戻りが出来なくなる事も
特別な性癖を持つ人は別にして、大きさ関係なく、おっぱいに関心を持たない男はそういません。
サイズの話ではなく、大なり小なり、男はおっぱいが好きです。
ただ、人前でおっぱいの半分も放り出している女性は、一時のスケベ相手にしか見られません。
同じおっぱいが大きくても、それを強調する事のない、自然な服装や振る舞いにこそ、大きな魅力を感じるのです。
いつの時代も、下品な女性が、上品な女性よりもてる事がないように、おっぱいだけを強調した女性は、性の対象だけになるのが関の山です。
男の目も節穴ではないので、どのような服装をしていても、大きなおっぱいには気がつきます。
ただ、それを見せびらかす、品性や恥じらいのなさに、女性として見られる事なく、代わりにスケベ心だけで見られてしまう事になるのです。
でも、そんな事言っても、私のおっぱいに、たくさんの男が言い寄ってくるわよという、女性がいるなら、はっきり言います。
その男たちは、あなたを一人の女性としてみているわけではありません。
大きなおっぱいをぶら下げた木程度ぐらいにしか見ていません。
そして、木にぶら下がったおっぱいに飽きたら、あなたがどれだけ引き止めても、見向きもせずに去っていくでしょう。
それも当然なのです。
あなたという一人の女性の人格などにはまったく興味がなかったのですから、ただ夢中になっていたおっぱいに飽きたら去りますよ。
たまたま、大きなおっぱいに恵まれたからと言って、それに驕ってばかりいると、携帯電話に、
『おっぱい』
と、名前を奪われた形で登録されているでしょう。
つまり、おっぱいだけを武器にしていると、いつの間にかおっぱいに人格や名前も奪われてしまうんですね。
どうぞ、最低限の恥じらいは捨てないように、そうでないと、ロクでもない男ばかり寄って来る様になりますよ。