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真面目だがつまらないと言われる可哀想な夫を考察

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真面目な夫をつまらないと感じてしまう理由とは

恋愛では、相手に少しヤンチャな一面があってもそれが魅力を感じ付き合うこともありますが、安定が第一の結婚生活においては波乱万丈な人生が待っていそうな気がしますよね。

そこで、結婚相手の男性には真面目を絵にかいたような人を選び、実際に、平凡ながら穏やかな日々を過ごしている。

…にも関わらず、あるとき突然に、夫のそこを好きになったはずの真面目さにつまらないと感じてしまう。夫側の立場で考えるとちょっと気の毒にも思える話ですが、存外、そうした思いを抱く人が多いという事で、今回はそれについて考えていきたいと思います。

真面目が悪いのではないが…

まず、真面目な夫をつまらないと感じてるからと言って、不真面目な夫だったら良かったのにと考える妻は圧倒的に少ないでしょう。ここで言及しておきたいのは、妻は決して真面目がいけないと言っているのではないという事です。

様々な事が起こりえる暮らしの中で、真面目に生きる夫の存在というのはとても心強いものです。それなのにある日、妻からつまらないと言われてしまう。

そこだけを見ると気の毒と同情してしまいますが、妻側の言い分や気持ちなどを考えていくと、また違ったものが見えてくるかもしれません。

真面目だからと言って家庭的とは限らないケース

真面目な部分がバランスよくあればよいのですが、いわゆる仕事一筋な所に一極集中してしまう場合があります。

仕事もまともにせず遊び惚けているような男に比べれば、はるかに良い夫なのですが、あまり仕事ばかり傾倒していると、家族と過ごすべき時間さえ顧みないという事態を招くこともあります。

夫側からすれば、家族のためと一心に働いてきたのにと反論を持ちたくもなるかもしれません。

しかし、夫として、子供がいれば父親としても必要とされたり、頼りにされたりする場面というのは必ずあります。それは仕事を言い訳にして放棄してよいものではありません。

仕事ばかりに使命感を燃やしている一方で、家族からは仕事が一番の人で、自分たちのことなどに興味がない人という認識が根付いてしまうのです。

真面目さは間違いなく長所ですが、それが仕事だけに向けられると、真面目な夫ではなく仕事一筋な男ということで、その結果、つまらない夫というイメージに結びついてしまいます。

真面目だが寡黙さが過ぎるケース

何かと無駄口を叩く夫というのも頂けませんが、まるで木石かと思うような度を超えた寡黙な夫というのも困りものです。

真面目な人柄に惹かれ結婚したものの、共に時間を長く過ごす中で、あまりに喋らない夫に嫌気が差すといのは割とよくある話です。

これも夫側からすれば、普段、仕事で気を遣っているのだから、家ぐらい誰に気を遣わず過ごしたいという言い分もありそうですね。

しかし、家はリラックスする場所であっても、いっさい気遣いを必要としない場所ではありません。いつも傍にいてくれる妻や子供に対しても気遣いが必要なのです。

家族なのだからいつも一緒にいて当たり前などというのは身勝手な幻想であり、日々の暮らしの中でどれだけ家族と向き合って過ごしているかが大事なのです。ただ寝食を共にすれば家族意識を共有できるという考え方は怠慢もよいところです。

時間を作ってでも妻や子供と会話することが家族の絆や情を深める事にもつながります。

寡黙が悪いわけではないのです。ただ、家族なら話さなくても分かるだろうなどと都合の良い考えに甘え、必要な会話さえ放棄することは、いつかそれが痛い目となって返ってくる可能性もあります。

家族に対して真面目であるかを問いかけてみる

真面目に仕事をして家族に迷惑をかけるようなこともせず頑張っている姿は家族も見て知っています。

だからと言って、それだけに満足し家族と過ごす時間を持たなくてもよいとはなりません。

やや厳しい表現ですが、社会に対しては真面目人間でも、家族に対しては不真面目な人間と判断されることもあるのです。

人生で誰よりも親身なってくれるのも、病に冒された時に助けてくれるのも家族だけだという事を肝に銘じておいてください。

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