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父の日は晩酌に付き合う事が一番の親孝行かも!ふだん話さない父子だからこそ、偉人の名言からも得られない言葉がある

投稿日:2017年5月20日 更新日:

父の日に晩酌セットをよく見かけるが・・・

父の日が近いと言うことで、それに合わせて、関連商品というこじつけによるアイテムが売り出されていますね。

先日は、私もその特集に目を通し、うなぎが父の日に合うかもと、提案めいたと事をしましたが、今回は、そのうなぎとも合いそうな晩酌セットなるものに目を付けました。

今は、昔に比べて、帰宅後、お父さんが晩酌する家庭が減っているみたいですが、それに代わる文化として、友達を部屋に呼んで飲む、通称・宅飲みが若い人を中心に広がっていますね。

私は、それほど日ごろからお酒は飲みませんが、大勢で飲むより、一人で飲むほうが落ち着きますね。

そうして考えてみると、多少と変化は見られても、自宅でお酒を飲む習慣、文化は今も脈々と続いていると言えますね。

お酒は量を間違えなければ、気持ちも解放してくれますし、日ごろのストレスや鬱憤を晴らすにはもってこいです。

特に長く会社勤めをしている父親であれば、積み重ねてきたストレスや心労も相当なものでしょうし、家に帰って、ゆっくりと晩酌を楽しむのは、癒しの時間なのかもしれませんね。

そうした背景を見事にマッチさせた、晩酌セットは、父の日のプレゼントとしては、あながち、こじつけではないのかもと思いました。

そこに、前回の提案である、うなぎをあてとして用意すれば、言う事なしかもしれません。

その分、財布は悲鳴を上げるかもしれませんが、父親の喜ぶ顔が見られるのなら、それも親孝行になりますね。

まぁ、後で血の涙が出ない範囲内というお話ですが。

晩酌をしながら、父親と人生について語らいあう

母親と娘は、幾つになっても、変わらず会話することも珍しくありませんが、父親と息子の場合は、前者のパターンに比べて、かなり少ない気がしますね。

元々、男が女性に比べて、話好きが少ないと言う事もあるでしょうが、母親と娘は、時に友達感覚で付き合う気軽さを発揮しますよね。

あれは、父親と息子では、絶対にないですね。

『昨日、お母さんと一緒に買い物に出掛けた』

とい言葉は、よく娘からは聞きますが、息子では、それは無いですね。

まず、何を一緒に買いにいくかも、想像すら出来ませんから。

父と息子と言う関係は、どこか照れくささも伴いますし、そもそも、同性の大先輩という潜在意識が働き、変な緊張感もありますしね。

しかし、そんな父親と息子の微妙な関係ですが、お酒を介する、晩酌の場であれば、通常では考えられないほど、会話が弾む事があります。

そうした時には、お酒の力は凄いとも感じますね。

ただ、良くも悪くも、母親と娘の中で行われる、フランクな会話ではなく、父親は、やたらと人生を語りたがる所があるので、決して軽いテーマにはならない場合が多い気がします。

それでも、普段、あまり会話することがない父親の人生観や、家族への思いなどを聞ける、貴重な場になることは間違いありません。

それが、毎晩続くとなると、鬱陶しくも感じる時もあるでしょうが、父の日や、たまの週末には、晩酌に誘ってみるのも良いかもしれません。

晩酌が取り持つ父と息子の関係

偉人が残した名言のように、座右の銘にしたい言葉は聞けなくても、自分のルーツに関わる父親の言葉や、人生観には、世間にではなく、自分という人間だけに向けられたメッセージ性があります。

それは、その場では特に意味を持たなかった言葉でも、人生のある瞬間に、背中を押してくれる事や、躓いて悩み苦しんでいるときの救いとなることもあります。

それこそ、血の繋がりだけが持つ力なのかもしれませんね。

後、生まれた時から当たり前の存在だった自分の父親を、一人の人間として見られる瞬間を与えてくれるかもしれませんよ。

それほど、父親と息子という関係は、日ごろ、意識して接点を持つことがありませんからね。

これまで、どこか苦手意識を持っていた父親の意外な一面を見られるのも、晩酌ならではです。

社会に出て、お酒が取り持つ人間関係があるように、晩酌が取り持つ父子関係なんて言うのもあるかもしれませんよ。

お酒に溺れる人生は、過ちを犯しますが、時にお酒に頼ることは、人間関係の潤滑油ともなってくれるでしょう。

 

 

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