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回転寿司あるある?お寿司を素手で食べる友人との思い出話

投稿日:2017年6月2日 更新日:


お手軽な価格で、美味しいネタや、普通の御寿司屋では、見る事のできない、ちょっとした変り種が食べられる回転寿司は、今や日本の外食文化に欠かせないものとなりました。

私も、家族とたまに食べに行きますが、同じような家族連れや、仕事仲間、学生同士、恋人と一緒など、実に様々な客層が、回るレーンを一緒くたに囲む光景は、いつ見ても飽きません。

そして、今回は、そんな回転すし屋さんであったエピソードを交えながら、その魅力(?)を語っていきたいと思います。

回転寿司のお寿司を手で食べる友人

お寿司は素手で食べるのがマナー、そして粋のように言われていました。

しかし、現在では、目の前で握ってくれるお寿司屋さんも含めて、素手で食べるのも、箸で食べるのも自由と言う風潮になっています。

その為、素手でにぎりなどを食べる人のほうが、お寿司を良く知っているという、妙なコンプレックスを抱く必要もありません。

それでも、たまにテレビなどで、馴れた様子で握りずしを素手で食べる姿には、格好良さを感じてしまうのは私だけでしょうか?

ただ、それは、お店の大将が目の前で握ってくれるお寿司だからこそ、その雰囲気も手伝い、様になるのだなと思います。

と言うのも、友人の一人が、一般的なチェーン系の回転すし屋さんで、お寿司を素手で食べている光景を目の当たりにし、

(これは、何か違うな・・・)

って、思ったんです。

当時、私たちは、20代に足を踏み込んだばかりの、社会的に見れば、まだまだヒヨッ子と言えました。

大人に憧れる大人という表現が正しいのかは分かりませんが、友人にしてみれば、お寿司を素手で食べる事が、一人前である大人の嗜みに思えたのかもしれません。

しかし、悲しいかな、時価という貼り紙一つに、身を縮めてしまう私と友人には、回転すし屋さんが精一杯でもありました。

(別に回転すし屋さんを貶めているわけではありませんよ)

遊園地のジェットコースターのように、曲線を交えて繋げられたレーンの上を、カラフルなお皿に乗った、お寿司が回る。

お目当てのお寿司に手を伸ばし、レーンから抜き取る。

そして、それを素手で食べる・・・

『なんか、ちゃうっ!!!』

その一連の姿、所作を正面で、見せられる私は、心の中で何度も叫びました。

しかし、ついぞ、友人に、それを伝えることはできませんでした。

別にマナー違反をしている訳ではない。むしろ、昔ながらの作法に則った形でもあります。

以前より、何につけ、まずは格好から入るところは知っていたので、これもそうかと納得した所もあります。

でも、見ていて思ったのですが、大将が握ってくれるお店は、目の前にお寿司を出してくれるから良いのですが、

毎回、レーンに手を伸ばしてお皿を取らなければいけない回転すし屋さんでは、ネタの脂や、タレで汚れた手で掴もうとすると、お皿を滑り落としてしまう可能性があります。

実際、友人もそれを気にして、何度も布巾で手を拭くものだから、私の布巾と比べ、友人の布巾は、お醤油やタレで、黒さが尋常じゃなくなっていました。

単純に手を拭く回数も多いので、何だか、忙しそうにも映り、やはり回転すし屋さんでは、素手で食べることは向いていないなと、自分の中で結論付けました。

ちなみに、それから年月が経ったいまでも、私たち2人は、対象の握るお寿司屋よりも、回転すし屋さんを利用する事が殆どです。

そして、気がついたら、友人は普通に箸でお寿司を食べるようになっていました。

何度か、その心境の変化なども聞いてはみたい思いもあったのですが、それこそ大人気ない気がして、今も聞くことは出来ていません。

ただ、この方がしっくりくるという、経験則な気がします。

独特の賑やかさと、お寿司だけでなく、お客さんの回転も早い、回転すし屋さんならではの思い出話でした。

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