お役に立てる情報を心掛け発信中

お役に立ち隊

お役に立つ情報 人間関係

他人という言葉を軽々しく使えば関係を破滅させることもある

投稿日:

年賀状を他人に送るにという違和感

以前にテレビのコメンテーターが、流行のアニメを使った年賀状の話を向けられたときに、値段に注目しながら、手元に残らず他人に送るものとしては高いと言っていた。

確かに数枚で数百円という価格は決して安くない。そこにコメントするならだけなら何とも思わなかったのだが、年賀状を送る相手に向かい、テレビで堂々と他人という表現をしたことに関しては強い違和感を覚えた。

少なくとも、年賀状はお世話になった人や友人などに送るものであり、赤の他人に送る人はいないだろう。何より堂々と他人と切って捨てられた人も決して気分の良い話ではないはず。

子供が熱狂している作品を使っているので値段が高いということを強調したかっただけかもしれないが、他人に送るには勿体ないと口にしたのは不味かったのではないだろうか。

それほど、他人という言葉には冷たく突き放した意味合いが込められていると思う。

安易な形で口にすると、その人自身が誤解を招くこともあるので気を付けたいところである。

鋭利な刃物となることも

他人は、全く自分と関わりのない人間を示す言葉だけに、軽々しく口にすること自体が憚られます。

自分の中では、それほど強い意味を込めた使った覚えがなかったり、ある拍子で口にしてしまった場合でも、他人と言われた人の心には鋭利な刃物が突き刺さったような衝撃を与えることを知っておかなければいけません。

たった一言が日常生活に影を落としたり、人間性を誤解されることもあるので、他人をはじめとした、強い表現ほど注意を払うように心がけることが大切です。

関係性によっては寂しいと感じさせる

恋人関係でありながら、相手に平気で他人という言葉を使う人がいます。

使っている当人からすれば、結婚のように形式に則ているならともかく、恋愛は本人同士の意思のみで成立しているのだから、他人という言葉を使っても差し支えないはずであるというのが、言い分となるのでしょう。

確かに、恋愛関係ではお互いが負わなければいけない責任のようなものはなく、その関係を解消するにしても形式があるわけでもありません。

しかし、人は感情や気持ちを大事に考える面があります。いかに自分たちの関係性を語る上での表現とはいえ、恋人から他人という言葉を向けられたら、これまでの関係を蔑ろにされた気にもなりますし、とても寂しい気持ちになります。

他人を誰かに向けて使う場合には、はっきりとその相手と線を引く覚悟や意思がない限りには、使わらない方が無難でしょう。

-お役に立つ情報, 人間関係

Copyright© お役に立ち隊 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.