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エミル・クロニクル・オンラインサービス終了告知に、ゲームの終わりが残すものを考える

投稿日:2017年5月16日 更新日:

エミル・クロニクル・オンラインとは

エミル・クロニクル・オンラインは、ヘッドロック、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、ブロッコリーの3社が開発し、リリースされたMMORPG。

サービススタートは2005年という事で、既に10年以上も稼動している長寿ネットゲームでもあります。

本作品は、ハートフルオンラインRPGという、キュートビジュアルデザインを前面に押し出し、プレイヤーにより、キャラクターに愛着を持ってもらうコンセプトで作られ、キャラクターの着せ替え要素などにも力を入れていたとの事。

一方、その着せ替え部分で、特に女の子キャラの下着に気合を入れていた事もあり、一部のユーザーからは、パンツカタログゲームと揶揄される部分もあったようです。

3ヶ月前のサービス終了に不満の声が続出

長年、エミル・クロニクル・オンラインを遊んできたユーザーの大半が、突然のサービス終了を受けて、大きなショックを受ける中、

一部の冷静なユーザーたちからは、残すわずかな時間を、大事にしていこうと、出来るだけログインし、ゲームに触れることで、別れを受け入れた様子。

しかし、それ以上に最も聞かれた声は、サービス終了を僅か3ヶ月前に知らせるのは、事実を飲み込むだけでも大変なのに、せめて半年の猶予は欲しかったなどの声でした。

告知が行われた現在、ゲーム内では、プレイヤーが操作する、長年、時間と愛情を注いだキャラクターによる、サービス終了へのデモが行われるているようです。

10年以上の月日を過ごしてきた人気ゲームの終わりを、とても認められないという思いが伝わってくるニュースです。

いつかは終わりがあるオンラインゲーム

さて、私は残念ながら、エミル・クロニクル・オンラインをプレイをした事がないので、今も遊んでいるユーザーさんほどの熱量で語ることは出来ないのですが、別のオンラインゲームはプレイした経験があります。

厳密に言うと、今も、たまにプレイしたりしています。

ですので、エミル・クロニクル・オンライン終了のニュースは、とても身近なものとしてとらえています。

私が遊んでいる、オンラインゲームは、現在、国内でもっともユーザー人口が多いという事で、今のところは、サービス終了を思わせるものはありません。

ただ、それでも、永遠に遊ぶことが出来ないのは承知しています。

また、長年続くと、どんな人気を誇るオンラインゲームでも、飽きてもきますし、マンネリを覚えてしまうものです。

私も、前述で触れたように、たまにと記したように、毎日のように遊んでいたことに比べて、はっきりと熱が失われているの自覚しています。

それでも、長い時間をかけて育てた、ゲ-ムキャラクターは、自分の分身のように愛着を持っており、それがサービス終了で、全部消えてしまうという事実を突きつけられたら、やはり、ショックでしょうね。

オンラインゲームを一度もプレイをされたことがない人からは、今回のニュースを見て、そんな無駄な時間をゲームに費やすなんて、馬鹿な奴らだと思われるかもしれませんね。

でも、人生の大半は、第三者から見たら、その一見、無駄に見えるものに費やしていると思います。

車が好きな人、アイドルに夢中になる人、旅行や食べ歩きが好きな人、生きることの中で、自分が夢中になるものが、活力を与えてくれたり、日々のストレスを解消することに繋がりもします。

オンラインゲームに夢中になる人たちも、それとまったく同じなのです。

突然、自分の夢中になっているものが遊べなくなるショックは、計り知れないでしょうね。

どのタイミングで聞いても、終了が告げるショックを和らげる処方箋はないような気がします。

特にオンラインゲームは、ゲーム内で出会ったキャラクターを通して、人間関係が築かれる面が強いだけに、友人を失うような感覚に囚われることもあります。

オンラインゲームが残してくれるもの

現実の二度と取り戻せない時間を消費して遊んだオンラインゲーム。

終了したときに残るものはあるのかと言われれば、手元に残るものは無いと言えそうです。

すべてがデータなので、キャラクターや、そのために入手した装備やアイテム(有料含む)
これらが、現実に還元されることなどありません。

むしろ、終了を迎えた直後は、虚脱感だけが残るのではと、近い将来の自分も重ねて想像します。

ただ、二度と遊べなくなっても、それまでの思い出は残ります。

人生そのものが、時間と記憶の積み重ねのようなものです。

子供のころに戻りたいと願っても、それが出来ないように、人との出会いと別れも止められません。

それでも、自分が夢中になって遊んだゲームがあった事は、楽しい思い出として残り続けます。

振り返って、楽しい思い出を数えることが出来るのは、幸せなことだと思います。

それがオンラインゲームでも、何でも、生きている中で見つけた自分の宝物として心に残すことが出来ればよい。

そう、いつか今も遊んでいるオンラインゲームが終了を迎えたとき、自分に言い聞かせようと思います。

最初は、素直に受け入れられなくても、楽しい思い出を後悔にだけは変えたくないので。

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